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        手帳カバーのつくりかた。

   といっても手帳カバー製作方法を指南するわけではありません。
   
   製品が持つ思想、開発の過程、各パーツの形状に持たせた意味。
   そこに至るまでに積み重ねた「なぜ?どうして?」を知ってほしいから。
   そんな想いを込めたプロジェクト名です。

   なにせ不器用ですので、そのすべてを伝え切れているとは思いません。
   (メカトロニクス系エンジニアと革職人のコラボなので仕方ないのですが・・・。)
   
   私たちの生み出す「道具」のカタチの意味。
   何かを感じ取っていただけたらどうぞお声をおかけください。
   決して損はしないと思います。 

 
   LOFTYAIMS 超整理手帳用カバーについてご不明の点はメールにてお問い合わせください。
   mail: admin@loftyaims.com (@を半角に変えて送信してください)

   

      

 
  iPhoneケース iPadケース開発中です。 Blogにて公開中。
  [type30 wallet]という名の財布。 発売開始!!  こちらから
  バイブルサイズシステム手帳 [type3bible]受注開始!  
  A6版汎用手帳カバー[type3mini]発売開始 。 A6ノートからほぼ日手帳、ロディア、ミニ6システム手帳まで。何でも来い!
        

           
   

A4四つ折超整理手帳サイズ
RHODIA No.8対応可
ベーシックな超整理手帳カバーです。
ポケットやカードホルダー、止め具などの
豊富なオプションによりカスタマイズ可能。

また、全16色の素材・カラー展開によりビジネスユースからプライベートユースまで幅広くご活用いただけます。
ステッチ色の変更なども可能です。
           
   

A4四つ折超整理手帳サイズ  
RHODIA No.8対応可
一番の特徴は止め具兼ペンホルダー。
その堅牢な作りは各種書類を確実に保護します。  

もちろんtype1と同じくカスタマイズが可能です。
           
   

超整理手帳見開き使用対応
A5サイズノートカバー
A5システム手帳対応可
RHODIA No.16対応可
MOLESKINE対応可
type2と同じく大型の止め具兼ペンホルダーを
装備したA5サイズ超汎用手帳カバーです。

超整理手帳カバーとして使うもよし、
A5サイズのノートカバーとして使うもよし。
数十枚のA4用紙もらくらく運べちゃう。
オプション装着によりシステム手帳としても。
その可能性は無限大。
           
   

超整理手帳ミニ対応カバー
A7サイズ汎用カバー
RHODIA No.11対応可 
三角コーナー、特殊な形状のポケットにより
超整理手帳ミニの使い勝手を追求。
ペンフックホルダ、ロディアホルダなどA7カバー
としての機能も満載です。

  ブログにて公開中!!!
           
   

A6サイズ各種ノートカバー
ミニ6システム手帳対応可
RHODIA No.13対応可 
お気に入りのノートとペンををA6サイズ
に詰め込んでお出かけする。
そんなことを考えながら作りました。

オプションの装着によりミニ6システム
手帳としても活躍します。
A6ノート、単行本、ほぼ日だって装着可能。
           
   

バイブルサイズ
6穴20mmリング(クラウゼ社)
携行性と展開したときの使い易さ。

二つの相反する機能を高度に両立しました。

今後各種サイズシステム手帳展開予定 
           
   

発売開始!


プロジェクトからのスピンアウト
手帳カバーとしての作りこみの延長線上に
財布というものを作るとどうなるのか?
本気で作りこんでいます。

 開発中 ブログにて公開中!!


   
           
   

Classic Pocket対応
Classic Large対応
必要最低限の保護機能を与え、
ペンホルダーを付加する。

MOLESKINEらしさを殺さないカバーって?
そういう発送から生まれました。

ちょっと大人のMOLESKINEカバーです。
   
           
   

各種RHODIA対応
 
No.8  ・・・ [type1][type2] 
No.11 ・・・ [type1mini]
No.13 ・・・ [type3mini]
No.16 ・・・ [type3][type3slim]

各モデルのオプションとしてRHODIA対応
 
           

 
    
        LOFTYAIMS手帳カバーシリーズはカスタマイズオプションが豊富です。
        かなりのお客様がカスタムオーダープランをご選択なさっています。



 
   バーティカル(縦型リフィル)使ってみませんか?
  
  
     
   超整理手帳に関しては以下のサイトでご覧ください。

   ・講談社 MOURA 超整理手帳シリーズ2010
   ・ノグラボ 超整理手帳コミュニティ2010


   LOFTYAIMS 超整理手帳用カバーについてご不明の点はメールにてお問い合わせください。
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  オーダーメイドについて



[type1][type2]をベースとしたオーダーメイドプラン受付中です。
オーダーメイドの例です。


唐草
ブライドル×ブッテーロ カードホルダー10枚対応
ターコイズロディア8対応
ターコイズ 藍染め糸手縫い版
ブライドルレザーツートン仕様 
 
その他ご不明の点はメールにてお問い合わせください。
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LOFTYAIMS 「超」整理手帳カバー製作プロジェクトは2000年1月に始動しました。

いくつかの試作品を作り上げてゆく中で早期に着目したことは、
超整理手帳を使う人の行動やスタイルがいくつかに分類出来るのではないかということでした。

何処でも持ち歩けるRHODIA11/A7メモ帳/ideamemo対応・・・・
 ・・・上記『type1』『type2』『type3』との組み合わせで用いられる。

胸の内ポケットに入れ携行し、フットワークを重視する人・・・  
 ・・・基本機能のカバーとペンホルダーのみ、手帳としての基本機能のみ。

バッグの中に入れてある程度の情報と共に持ち歩く人・・・   
 ・・・大型化によるキャパシティーアップ、薄型止め具実装、軸径の太いペン収納可。

デスクワークが主体で、取り扱う情報量が比較的多い人・・・
 ・・・A5サイズ。デスクワーク主体のスケジュール管理。出先にA5資料をスマートに持ち運ぶ。
    (コンセプト見直しによりtype3とtypeM3は統合されました)

  
  超整理手帳用カバー [type1] 解説

記念すべき第一弾

私自身が使いやすい超整理手帳カバーを作ろうと思ったのがきっかけであり、
開発の過程では「超整理手帳の本来の機能面を100%出し切るにはどうしたらいいのか?」と言う一文が常に念頭にありました。

無意識の動作、意識しての動作を含めて、どの様に手帳を持ち、どのようにペンを取り
出し、どの様に書き込むのか。

一連の動作が流れるように、さえぎるもの無く執り行われるように・・・、
そしてすべの手帳の中で最速であるように。
  
[type1]にはその様な設計思想がつまっています。

代表的な機能として「ペンフックホルダー」「左右非対称構造」「三角形の栞」等があります。
個々としては非常に弱い機能ですが、夫々が適切な位置に配置されることによりその真価が発揮されます。

モニター企画 SILVER-LINE    lenx_ssさんのコメント

使っていて気が気がついた最大のポイントは、開きやすい事。
開きやすい事を狙ったのかは分からないが、ペンフックフォルダーの分だけ片方が大きくなっている事が要因。
自然と広いほうを持つので、0.5アクション減った感じで開きやすい。
  

「ペンフックホルダー」「左右非対称構造」の二つの構造物があることにより、無意識(慣れも含む)のうちに視覚に頼らないで正しい位置にに持ち手を修正し、その持ち手が次の一手であるペンを取り出す動作につながっています。

そして、三角コーナー型の栞があることにより、超整理手帳の目的のページの端を挟んだままにしておく事により、

 
    

モニター企画 morolog  morotaroさんのコメント

正直申し上げれば、
この「しおり」という発想は、
度肝を抜かれたというといいすぎですが、
スケジュールシートの端っこを切っていた私にとって、
久しぶりに「発想の転換」という言葉を、
思い出させてくれました。
 
これは、超整理手帳でのかねてからの探求課題、
「当日にもっとも早く、手間なくたどり着くには」
これにたいする、一つの回答だと思います。

と、コメントを頂いた通りの動作につながります。

お手持ちの手帳を開く動作を思い浮かべてみてください。
何かが邪魔になって開けなかったり、目的のページにたどり着けなくてイライラすることもあるでしょう。
上司に予定を尋ねられたときに数秒で答えられるのと、
手間がかかるのを「ええっと・・・。」と言葉を濁すのではどちらが評価が高いでしょうか。

普段当たり前のように行われている動作から一つ一つのストレスを取り去る。
[type1]はそんなアタリマエノコトに特化し、最速を目指すモデルとなります。


  LOFTYAIMS 超整理手帳用カバーの機能

  シンプルなスタイルの中にちりばめられたその機能をご紹介します。

     








 
   ペンフックホルダー

お客様ひとりひとりのペンのサイズは千差万別。
また、ライフスタイルの変化の中でお使いになるペンも変わってゆくかもしれません。

その様な諸問題へのご提案としてペンフックホルダータイプを採用しました。

写真はロットリング社のエクステンション ハイライト。
軸径12mm、33グラムのミドル級ですが、このようにしっかりと収まります。
写真ではまだまだ馴染んでおらずぎこちないですが、
使い込むにつれペンにぴったりと寄り添ってまいります。

ペンホルダーを配置することにより、リフィルや書類を部分的に傷つけてしまうという問題が散見されています。
  
この問題を解決するために、外側に向かってなだらかに配置されたペンフックホルダーを設けました。

   「ある程度長さを持つ事による面圧の低減」
   「適切な角度によるリフィルへの攻撃性低減」
   「革の弾力によるペンの自動押し出し機能」  

一見、極シンプルな構造ですがこれだけの機能を担っています。
フックをかけるだけなら取り付けるだけでいいのですが、
これだけの機能を持たせるために、
あえて手間のかかる形状となっています。
  
         
ペンフックホルダーII  

そして、[type2]に満を持して投入されたペンフックホルダーII。
[type1]で実装された技術の正常進化系。

太軸(軸径15mm程)のペン1本、細軸のペン2本まで収容可能。

勿論、抜き差し時の爽快感は[type1]そのままです。
 
   
  

  

           目的のページへ1秒でも早く

目的のページを挟んでおくことにより、
目的とする情報への到達時間が格段に早くなります。

 通称『三角コーナー』

ペンホルダーの特殊な形状と相まってその真価を発揮します。

添えた右手でペンを取り、左手でカバーをめくる。
それだけで目的のページに到達できます。
   
ユニバーサルデザイン

長筒タイプのペンフックホルダーとすることにより、
左右どちらに振り分けてもお使いいただけます。

その他、部品の配置などをお客様のご都合に合わせることも可能です。
オーダーメイドスタイルの製造方法を生かし、お客様のライフスタイルにマッチした手帳カバーを作り上げることが可能です。
   
  

 
軽さ

厳選された素材を用いることにより程よい軽さを実現しました。
そのコンセプトに恥じぬ軽さです。


[type1]ベーシック 約70グラム ポケット付加 約80グラム 
[type2]140グラム
   
  
  

 
薄型の止め具(ペンフックホルダーII)

薄型の止め具とペンフックホルダーの機能を融合させました。
その副産物といっては何ですが、ペンフックホルダーのキャパシティが
大幅にアップ。太軸なら一本ですが細軸なら二本収容可能です。

そして、その特殊な形状の止め具は小さな力で開閉が可能です。
手の大きな男性であれば片手で開閉することも可能です。
   

      


 
  

手染め

特殊な技法により段階的に染め上げられた
LOFTYAIMSのレザークラフト達。
しかも、パーツごとに染色を施すという大手では考えられない手法。

時間をかけてじっくりと染み込ませる技法は、
革本来のエイジングを妨げることなく革と共に成長し、
年を重ねるごとに風合い、いや風格さえ漂わせます。





 
  
  

カスタムオーダープラン

豊富なカスタムオーダープランをご用意しました。

・手縫い
本藍染め糸手縫い
・染色フルオーダー
・カービング

あなただけの超整理手帳カバーをお作りいたします。
  

  
   「超」整理手帳用カバー製作概要 
   
  (2007年1月3日の文章です。若干方向性が変わっているところもありますが、当時の気持を忘れないためにも)


LOFTYAIMSにて「超」整理手帳用のカバーを製作することになりました。しました。

  「超」整理手帳とは?という方はこちらをご覧下さい。

  [ノグラボ「超」整理手帳コミュニティ2007]
  http://www.noguchi.co.jp/datebook2007/
  [MouRa]
  http://moura.jp/lifeculture/datebook2007_ada/movie/index.html  


書店にて2007年度用の手帳を物色していたときに目に付いた手帳、それが「超」整理手帳でした。
付属のブックレットの内容に惹かれてスペシャルBOXを購入しましたが、デフォルトのビニール製のカバーは
(貧乏そうで)人前で使うにはちょっと気が引けます。

そこで、長男特権を発動し「弟に作らせてしまえ!」と思いと思い立ち、どうせ作るならば売り物になれば一石二鳥じゃん。
という邪な考えをもってしまった事がこの企画の発端です。
(注釈:今のところLOFTYAIMSのWeb関係を仕切っているのは兄夫婦です)

元来、ガンガン使い倒す財布のようなレザークラフトはLOFTYAIMSの得意分野です。
手帳カバーのような製品についてもこれまで培ってきたノウハウは余すことなく応用出来ると考えています。
Web上に公開している写真だけでは伝えきれないかもしれませんが、LOFTYAIMSのレザークラフトは
力強さと繊細さ一見相反するような要素を融合させた作風を持ち合わせています。
この独特の作風を「超」整理手帳のカバーにも織り込むことが出来たらと思っています。


という風に、LOFTYAIMS兄の思いつきプロジェクトであるため、反響次第では私の使う試作品一個で立ち消えに
なってしまうかもしれません。商売としては上がったりなのですが、それはそれで私の満足できるたった一つの
手帳が出来ればニンマリです。

とはいえ、ビジネスマンとは程遠い頑固職人の弟のことでありますから、一発目で究極の手帳が出来るとは
到底思ってはいません。今月半ばを目処に、仕様決定及び、試作品の製作。そして数ヶ月間にわたるトライアルを経て
発売できたらと思っております。

LOFTYAIMSは一人の人間が全ての工程をこなすために、月産数もそれほど多くありません。
ある程度規格化して販売したとしても、月産数20から30くらいが関の山でしょう。カービングを施したものになってくると
手間も暇もお金もかかってしまう為、月産数個となり、レアアイテムになってしまいます。

ただし、少数生産LOFTYAIMSの利点として小回りが利くという事が挙げられます。

世の中には利用者の声がまったく届いていない製品というものが溢れています。
ちょっとした使い勝手の悪さが小さなストレスとなり、その小さなストレスは積もり積もって大きなストレスとなり
やがて使わなくなってしまう…・。皆さんの身の回りにもそういう悪いサイクルは有り触れていることでしょう。
特に身に着けて毎日使うことが多い皮革製品においては、その様な傾向は極めて顕著です。

前述した小回りが利くということは、この小さなストレスを一つずつつぶしてゆく作業に最適です。
幸い、作っているのは弟なので容赦なくダメ出しが出来ます。LOFTYAIMSの耐久テストは私たち親戚一同が
行っているようなものですが、自分に甘く人に厳しい私はこれまで幾度と無くボディブローを入れてきました。
そして、倒れるたびに立ち上がり何らかの進歩を遂げてきました。


話がそれてしまいましたが、小回りの利く少数生産ということは、本当にほしい人の手にしか渡らないという事です。
裏を返せば本当にほしい人の意見を聞き入れた製品を作り上げることも可能ということになります。
まぁ、ニンマリを私だけのものにせず本当にほしい人、そして行き渡った人の間だけでも共有できたらと思います。
まかり間違ってブレイクしたりしてしまったら、そのときはその時で考えます。

まずは、基本セットと同じ型+アルファ(ペン刺しと止め具)から製作したいと思います。

ざっと思いつくだけでも、

・革の質感や色
・ページが増えたときの厚みへの配慮
・カードケース等の小物入れの配置
・止め具の使い勝手
・どうせだったらカービングもいれてチョイワルにしたいなぁ…。
・お気に入りのペンが刺せるサイズ展開が出来たらなぁ…。
・左利きの人はどう使うのだろうか?

てな具合の妄想が膨らみます。

皆さんのこういう風な製品になったらなぁ…、という希望をこっそり伝えてもらってもかまいません。
事の成り行きによってはWeb上でトライアルを公開してくれるテスターを募集するかもしれません。

新年早々想いをつらつらと書き連ねて長くなってしまいましたが、
興味をもたれましたら是非ブックマークの片隅に入れておいて下さい。
進捗具合などはこのページにてお知らせしてゆきたいと思います。

  2007.1.3 LOFTYAIMS兄  

  

  店舗住所


「超」整理手帳カバーの作成について。 LOFTYAIMSでは2007年度元旦より「超」整理手帳用カバーの作成に取り組んでいます。私、LOFTYAIMS兄(仮称)自身の「超」整理手帳暦は極浅いものです。しかし、時間を視覚的に管理するという概念は持っていましたし、仕事上ではすでに実行しているものでもあります。そして「超」整理手帳のコンセプトに共感し、LOFTYAIMSでしか作りえない超整理手帳革カバーの開発をしようと思い立ったわけです。幸運にも身内にレザークラフト屋さんがあり、レザークラフトをオーダーメイドして作ると言うことが当たり前の環境にあります。作り手のエゴの塊にならない、使える手帳カバーとはなにか?「超」整理手帳がシンプルな構成を目指しているのに、手帳カバーが不必要な機能を満載していないか。シンプルな手帳カバーを作ったとしてもてる技術をどれだけ詰め込めるのか。いやいや、多機能のほうが見た目もいいし、技術もアピールできる。手染め、手縫い、カービング、ミシン縫い、草木染の糸、機織りの素材、数えればキリがありませんが、持てる技術や素材の集大成として、全ての想いを「超」整理手帳用カバーに詰め込むそういう気持ちで挑みたいと思います。全て手作りであり、試作品といえどお金もかかるし時間もかかります。はっきり言ってコストは度外視しています。試作第一弾が出来上がった今、わりと楽しんで作り上げている私達がいます。単なるレザークラフトにとどまらない、自由な発想の下生まれるLOFTYAIMSの「超」整理手帳カバー。「超」整理手帳+LOFTYAIMS この公式が今後どのような答えを出すのか。どのような展開になるのか企画者である私にも予想がつきません
超整理手帳カバーの作成について。 LOFTYAIMSでは2007年度元旦より超整理手帳用カバーの作成に取り組んでいます。私、LOFTYAIMS兄(仮称)自身の超整理手帳暦は極浅いものです。しかし、時間を視覚的に管理するという概念は持っていましたし、仕事上ではすでに実行しているものでもあります。そして超整理手帳のコンセプトに共感し、LOFTYAIMSでしか作りえない超整理手帳革カバーの開発をしようと思い立ったわけです。幸運にも身内にレザークラフト屋さんがあり、レザークラフトをオーダーメイドして作ると言うことが当たり前の環境にあります。作り手のエゴの塊にならない、使える手帳カバーとはなにか?超整理手帳がシンプルな構成を目指しているのに、手帳カバーが不必要な機能を満載していないか。シンプルな手帳カバーを作ったとしてもてる技術をどれだけ詰め込めるのか。いやいや、多機能のほうが見た目もいいし、技術もアピールできる。手染め、手縫い、カービング、ミシン縫い、草木染の糸、機織りの素材、数えればキリがありませんが、持てる技術や素材の集大成として、全ての想いを超整理手帳用カバーに詰め込むそういう気持ちで挑みたいと思います。全て手作りであり、試作品といえどお金もかかるし時間もかかります。はっきり言ってコストは度外視しています。試作第一弾が出来上がった今、わりと楽しんで作り上げている私達がいます。単なるレザークラフトにとどまらない、自由な発想の下生まれるLOFTYAIMSの超整理手帳カバー。超整理手帳+LOFTYAIMS この公式が今後どのような答えを出すのか。どのような展開になるのか企画者である私にも予想がつきません。 さて、2009年手帳シーズンも始まりましたね。各社シェア競争のために先出ししてきています。9月半ばって早すぎじゃない?っておもうんだけどちょっと考えてみれば2009年まで3ヶ月と半分。 2009年の手帳を考え始めるにはそんなに早すぎもしないんですよね。講談社のがんばりでしょうか超整理手帳を大々的に広げている本屋さんもちらほらと見かけました。ただし、形がちょっとイレギュラーなので並べ方に四苦八苦。工夫が必要ですね。 アコーディオン式、ジャバラ式手帳、超整理手帳はその代表です。 開くことにより先まで見渡せるということが特徴です。 A7サイズという特殊なサイズのの超整理手帳を源流とする各種手帳カバーですが、私たちが作りこんできた革製手帳カバーの本質としてはA5、A6、でもそれほど変わりません。A7サイズの超整理手帳の能力を如何にして最大限に引き出すか。そういう目標と平行して、「人間の動きを分析して革製の手帳カバーとしてどうあるべきか」ということを追求した結果として生まれたのがLOFTYAIMSの手帳カバー達です。かっこよく言うと人間の手とか目の動きと紙製のメディアである手帳の間に存在する「溝」を如何にして埋めるかということです。 もともと超整理手帳自体はよく考えられているもので、ユーザビリティは高いものだと思っています。だからこそ私が食いついたわけですが。横に展開できる巻物形式。これは古来日本から使われていた巻物にも似ていると思います。もっというと太古の壁画にも通じるものでしょう。 話はそれましたが、革製の手帳カバーの機能の作りこみで溝を埋めるという考え方は他のどのような手帳、ノートを使う場合にも通じることだと思っています。この信念こそがLOFTYAIMS手帳カバープロジェクトの源流でもあるのですが。 A5サイズのノートでも、A6サイズのノートでも、そのあたりの基本的な考え方は変わらないはずです。 A5サイズを如何にに最大限に生かすか。生い立ちは超整理手帳を見開きで使った場合の使い易さからでしたが、A5ノートでも同じことです。机の上に展開しペンを取る。この動作を以下に最適にアシストするか。机の上でA5というテリトリーを如何にして使い切るか。 [type3]はこんなことを考えて半年がかりで開発した手帳カバーです。 そして、どうせ革のカバーを使うのなら圧倒的なかっこよさが無いと意味ないですよね。「仕事ができるように見える」というのも革カバーを使う重要な機能の一部だと考えます。仕事に対してどれだけ真摯に取り組み、気を使っているかという気持ちの現れですからね。それに見合う仕上がりとデザイン性をかねていることも付け加えておきます。 コスト度外視で手帳カバーの可能性を追及するLOFTYAIMS手帳カバープロジェクト。次なる製品はA5サイズシステム手帳です。超整理手帳で培われたテクニックを駆使してリング式のシステム手帳に挑みます。やるからには機能性が極限まで追求されたものでないと意味がない。面白くないと意味がない。かっこよくないと意味がない。金具はクラウゼ、外装はブライドルレザー、ワルピエ社オイルレザー。ミニ6 システム手帳 ほぼ日手帳、ほぼ日手帳カズン、バイブルサイズ、